携帯値下げ、国家資本主義の不公平さ

携帯電話

携帯電話の金額値下げ、これに政府が関与する。
そんなニュースがあり、世間的にはラッキーな話題だ。

そもそもが、携帯大手3社のわかりにくい金額設定、サービスを
正規化する・・・そんな理由で政府が干渉してくる。

当然だが、そんな理由だけで政府が干渉してくるなら、
あらゆる業界に参入してくるわけです。

では、本当のところ理由はなんなのか??

資本主義の嘘、国家が全て干渉してる!?

色々と理由はあると思うが、私の結論はコレ。
「完全に自己中心的な考え」

携帯電話の金額が不透明、消費者のために・・
っていうのは完全な後付け。

っていうのも、本来の目的がなければ、
そんな行動をする訳はないのである。

もちろん、与党の好感度アップが本来の目的。
消費税アップなどで与党の支持率も下がってくる。
それを避けようと、消費者にゴマをすりにきた。

実際、携帯電話の値下げが消費者にどれほどの影響をもつのか・・・
まぁ少しでも安くなればいいじゃん!って話か。

こういった政治介入を国家資本主義というのだが、
政治介入することで日本政治の方向性も大きくかわる。

だから、資本主義経済・・・ってのは表向きで、
実際は国家がやりたい方向に進んでいく。

それが日本という国である。
つまり、起業家は日本政府の考えも読みながら
経営を進める必要がでてくる。

税制や助成金などを見ても有利な業界と、
そうでない業界があるのは一目瞭然。

あなたのしてる事業は今後良い方向に進むだろうか??
これから参入する業界はどうだろうか??

もしわからなければ、世界経済の動きも注意するようにしたい。
俯瞰的な目線もないと、経営は上手いこといかないのである。

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