2級建築施工管理技士の勉強方法、合格のコツ

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2級建築施工管理技士は、現場監督の入門といえる資格です。
会社によっては、必ず取得するようにといわれる場合もあります。
国家資格ですが、難易度としては比較的簡単な部類です。

理由は、テストの出題パターンによるものです。
学科に関しては、6割正解がボーダーライン。
実地も事前に対策をすれば、なんなく合格できます。

さらには、受験条件が建築経験者もしくは学歴条件をクリアした人。
なので、最低限の勉強と資格対策のみで十分合格できる内容になってます。
とはいえ、真面目に資格勉強しなければ絶対に受かりません
しっかりと準備をしていきましょう。

2級建築施工管理技士の勉強のコツ

2級建築施工管理技士の特徴は、出題範囲が比較的広いが浅いという点。
そして、出題パターンも単純で、ボーダーラインが低い。
こういった場合は、資格対策として戦略的に勉強すれば合格できます。

長期戦か短期戦か?

まずは学科の過去問をさらっと読んでみましょう。
ある程度、知っている単語が多ければ、基礎知識としては十分です。
戦略的に勉強すれば、最短3ヵ月の勉強時間で合格できます。

逆に、読んでも意味が理解できないなら、長期戦として最低半年前から始めます。
ただし、勉強は過去問を中心に取り組みます。
なぜならボーダーラインが6割なので、完全な理解は必要ないからです。

【参考】2級建築施工管理技士の勉強時間はどれくらい?

学校か?通信講座か?独学か?

不規則な生活をしている人なら、あえて学校に通うのをお薦めします。
現場監督をしている人は、時期によって全く勉強できない場合もあります。
その場合、ある程度強制力をつけないと勉強できません。

逆に、生活リズムが安定してる人なら通信講座か独学で十分。
勉強時間を短縮するなら、通信講座がお薦めです。
試験分析が済んでるので、効率的に勉強できます。

予算を抑えるなら、独学しかありません。
過去問を何度も解いて、わからない所は参考書を確認します。
お金をかけない分、残念ながら時間はかかります。

手段として何を選ぶかは、あなたの環境次第です。

【参考】2級建築施工管理技士は独学で合格するのか?
【参考】資格勉強が続かない。理由と対策とは?

独学、学科試験の具体的な勉強法

試験分析をする

試験分析をすると、あとあと楽になります。
試験分析は、出題範囲を予測することで勉強範囲を絞ることができます。
学科試験は40問回答する中で、6割の24問正解すれば合格します。
出題範囲を分析すると同時に、自身の得意不得意を分析しましょう。

例えば、施工管理法は、実地試験でも共通して必要な知識です。
施工管理法は時間を割いて勉強して、建築学は範囲が広いので浅く勉強する、とかですね。

問題集を解く

参考書を中心に読むのではなく、問題集を中心に勉強しましょう。
不正解の問題、分からない点を参考書で調べる、という具合です。

問題集は最低3回解く

問題集は3回ほど解けば、ある程度知識としては十分です。
6割正解すれば良いので、ここまで勉強すれば合格できるでしょう。

学科試験まとめ

2級建築施工管理はそれほど難しい試験ではありません。
とはいえ、仕事経験での知識のみでは受からないのが資格試験です。
試験勉強の時間を仕事の合間をぬって確保できるか、が合格のハードルです。
試験日から逆算して、余裕をもって試験に臨めるようにしましょう。

【参考】2級建築施工管理技士、おすすめの参考書&テキスト

独学、実地試験の具体的な勉強法

経験記述を丸暗記する

出題の仕方は例年で違いますが、過去問を分析すれば予測できます。
施工計画、品質管理、工程管理を一通り事前に考えておきましょう。
丸暗記しておけば、当日いくらでも対応可能です。

・・・とはいえ、丸暗記も結構大変です。
学生時代は簡単でも、年をとると出来ないものです。
早い段階で取り組むようにしましょう。

実地試験まとめ

実地試験も6割正解で合格できます。
経験記述ができれば、学科試験の知識であとは回答できます。
問題慣れしておけば、それほど難しい試験ではありません。

注意は学科試験の勉強をしすぎないことです。
学科試験対策と同じぐらいの時間を実地試験勉強につかいましょう。
経験記述は、通信講座を使えば、かなり時間短縮できますよ。

【参考】2級建築施工管理技士、おすすめの通信講座

まとめ

何度もいいますが、試験自体は比較的簡単です。
ただ、現場監督は普段の仕事で疲労がたまっています。
なので、いかに勉強時間を確保できるかが合格の鍵です。

細切れ時間を有効活用しながら、過去問を中心に少しづつ解きましょう。
勉強時間を確保できれば、かなりの確率で合格はできます。

【参考】効率の良い資格勉強法【まとめ】

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