リフォーム業の資格一覧

リフォーム業,資格

ここではリフォーム業をするのに絶対に必要な資格・・
ではなく、関連する資格を説明していきます。

【参考】500万円以上は建設業許可が必要

これから資格勉強をしてスキルアップしよう!
転職しよう!という人にとって参考になればと思います。

ちなみに関連する・・というと山ほどでてきますので、
少しづつ追記更新していきます。

資格一覧

建築士

建築業やってます、というと誰もがイメージするのが建築士
大きくわけると全部で5種類の資格があります。
・・、がリフォームの規模だとこの3種類が主になります。

  • 1級建築士
  • 2級建築士
  • 木造建築士

リフォームの場合、壁や柱をとる工事もあります。
その際、構造的に大丈夫なのか?を判断するためにも、
建物の体系的な知識は欠かせません。

あとは、建設業許可の免許を取得するときにも、
資格があると取得しやすいので、お薦めの資格です。

【参考】2級建築士の勉強方法、合格のコツ

建築施工管理技士

現場監督や親方を目指すなら、この資格ですね。
1級と2級があり、2級はさらに建築、躯体、仕上げに分けられます。

  • 1級建築施工管理技士
  • 2級建築施工管理技士(建築・躯体・仕上げ)

ゼネコン系の会社なら、多くの人が持っている資格です。
リフォームでも現場監督をするなら、持っていて損はないです。
お客さんの信用にもつながるので、現場は進めやすくなります。

あとは、建設業許可を取得するのにもあると便利です。
設計よりか現場派の人にはお薦めです。

【参考】2級建築施工管理技士の勉強方法、合格のコツ

インテリアコーディネーター

主婦やOLに人気がある資格で、認知度も高いですね。
直接的に役立つ資格・・というよりか、あれば第一印象が良い資格。
関連資格として、キッチン廻りが中心のキッチンスペシャリストもあります。

他にもインテリアプランナーという資格があります。
インテリアプランナーはより設計に近い資格で、認知度のわりに難易度は高めです。

住宅の提案といった視点だと関連資格は多くあります。

  • インテリアコーディネーター
  • インテリアプランナー
  • キッチンスペシャリスト
  • リビングスタイリスト
  • 窓装飾プランナー
  • リフォームスタイリスト
  • リフォーム提案士
  • マンションリフォームマネージャー
  • 増改築相談員
  • 公認ホームインスペクター(住宅診断士)
  • 間取りプランナー
  • インテリアセルフアテンド
  • ファブリックスペシャリスト
  • インテリア家具コンシェルジュ
  • 猫との住まいアドバイザー
  • 壁紙スペシャリスト

それぞれ、強みや特徴も違うので、あなたに必要なスキルは何なのか。
を見極めたうえで、資格取得に挑戦してみましょう。

【参考】インテリアコーディネーターの勉強方法、合格のコツ

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CAD・3Dパース

リフォーム、建築の見積書は、一般の人にとって解読が難しいものです。
工事前に完成後をイメージする手段として、図面やパースは必要不可欠です。

  • 建築CAD検定試験准1級
  • 建築CAD検定試験2級
  • 建築CAD検定試験3級
  • 建築CAD検定試験4級
  • Space Designer検定試験
  • 3Dマイホームデザイナー検定

これらの資格を取得することで、よりレベルの高い表現力を身につけれます。
プレゼンのスキルで契約する、しないに大きな差がでるでしょう。

【参考】建築図面、パース作成ソフトの種類

不動産

不動産業界では必須の資格です。給与アップや転職にも有利に働きます。
リフォーム業界でもリノベーションが活性化しているので、今後需要がある資格。

  • 宅地建物取引士

【参考】宅地建物取引士の勉強方法、合格のコツ

資格者でないと、重要事項説明書の説明はできません。
さらには、事務所スタッフの5人に1人は資格所持者でないといけません。
資格を持っているだけで、かなり有利なのでお薦めの資格です。

  • ホームステージャー1級
  • ホームステージャー2級

不動産業の仕事の一つは、物件の販売です。
家という高額な商品を売るには、あらゆる知識が必要です。
ホームステージングのスキルは物件販売の一つの手段として有効です。

  • ファイナンシャルプランナー(FP)1級
  • ファイナンシャルプランナー(FP)2級
  • ファイナンシャルプランナー(FP)3級

不動産は、資産でもあります。
資産運用という視点のアドバイスも大切です。
「賃貸が良いか?分譲が良いか?」
は、誰もが悩みますからね。

電気・通信・照明

  • 第一種電気工事士
  • 第二種電気工事士
  • 1級電気工事施工管理技士
  • 2級電気工事施工管理技士

電気工事をするのに電気工事士は必須の資格です。
1級と2級があり、2級には工事規模の制限があります。

実際に電気工事をするのに必要な資格です。
なので、職人として働いていきたい人はぜひ取りましょう。
電気屋さん以外でも、設備、大工をされる人にもお薦めです。

【参考】二種電気工事士の勉強方法、合格のコツ

小規模な工事は多能工と言われる職人が有利になります。
少額工事を一式で請け負うならもっていて損はありません。

  • 照明コンサルタント
  • 照明士
  • ライティングプランナー

間取り変更する場合にかかせないのが、照明の提案。
照明の色と照度で、使い勝手や部屋の雰囲気は大きく変わります。
体型的な知識がないと、提案が難しい分野です。

照明コンサルタントは通信講座を受講して、合格できます。
証明士はその上位資格で、5年以上の実務経験が必要です。
リフォームだけなら、照明コンサルタントだけでも十分役立ちます。

福祉住環境コーディネーター

全部で1級、2級、3級と種類があります。
高齢者社会になるので、助成金をつかったリフォームは今後増えていきます。

  • 福祉住環境コーディネーター1級
  • 福祉住環境コーディネーター2級
  • 福祉住環境コーディネーター3級

必ず必要ということはないですが、お客さんからの信用にも繋がります。
間取りの提案にも、こういった知識はあると便利です。
3級から取得すれば簡単ですので、試験慣れしてない人にもお薦めです。

エクステリア・外構

外構、庭廻りの知識として欲しいのがこの資格。
リフォームより規模の大きい仕事向きですが、
リフォームにも外構、庭はかかせない要素です。

  • 1級造園施工管理技士
  • 2級造園施工管理技士
  • 1級エクステリアプランナー
  • 2級エクステリアプランナー
  • エクステリアコーディネーター

植栽のことも基礎から勉強できます。
土木含めて外構廻りの体系的な知識が欲しい人は挑戦しましょう。

【参考】1級造園施工管理技士の勉強方法、合格のコツ

色・デザイン

認知度が高く、芸術系の学生に人気がある資格です。
インテリアコーディネート中心の仕事をする人はあると役立ちます。
資格があるというだけで箔がつきますし、
簡単に体系的な知識が得られるので、提案にも説得力がでます。

  • 色彩検定1級
  • 色彩検定2級
  • 色彩検定3級
  • 色彩検定 UC(色のユニバーサルデザイン)級
  • カラーコーディネーター1級
  • カラーコーディネーター2級
  • カラーコーディネーター3級

色彩検定、カラーコーディネーターとどちらの資格が良いか・・
両方共、普遍的な知識はつくので、どちらでも良いと思います。

が、カラーコーディネーターのほうが、建設向けですね。
参考書をさらっと読み比べて、興味あるほうを受験しましょう。

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ライフスタイル

建築知識は当然ですが、よりお客さん目線で提案できる知識も大切です。
家に住むお客さんは一人一人、個性やライフスタイルが違います。
これらニッチな知識は、多様化な時代でよりニーズが強くなっています。

  • 愛犬家住宅コーディネーター
  • ライフスタイルリフォームアドバイザー
  • アロマテラピー検定1級
  • アロマテラピー検定2級

整理収納・片づけ

あなたの家は荷物であふれかえってないですか?
家の大きさに対して、物の量がオーバーしてる家庭は多いです。
収納法だけでなく、物を適正量にする提案もできるのがこの資格。

間取り変更のときに、収納量をどれぐらいにすべきか?
お客さんのヒアリングから提案できるのでお薦めの資格です。

  • 整理収納コンサルタント
  • 整理収納アドバイザー1級
  • 整理収納アドバイザー2級

下位資格の2級でもお客さんが知らない知識ばかりです。
1日で合格できる資格なので、試験が苦手な人にも良いですね。

  • 住空間収納プランナー
  • 収納マイスター
  • 整理収納教育士
  • ライフオーガナイザー
  • 片付け収納スペシャリスト

他にも整理収納関連の資格はあります。
調べてみて、自分に合った資格に挑戦してみましょう。

掃除・ハウスクリーニング

お客さんの選択肢はリフォーム1択とは限りません。
リフォームするべきか?掃除で綺麗にするべきか?
もし両方の知識があれば、説得力ある提案ができます。

  • ハウスクリーニング技能検定
  • ハウスクリーニングアドバイザー
  • 掃除能力検定士1級
  • 掃除能力検定士2級
  • 掃除能力検定士3級
  • 掃除能力検定士4級
  • 掃除能力検定士5級

リフォーム業がメインであっても、最低限の知識があると便利です。
まずは掃除検定5級の教科書から読み始めてみましょう。

空き家・古民家・省エネルギー

時代の変化によって、需要が強まる資格もあります。
空き家問題はニュースでもよく取り上げられます。
人口の減少が進むにつれて、需要も増していくでしょう。

  • 空き家管理士
  • 新民家プランナー

時代の変化はテクノロジー、技術の進歩にもあらわれます。
技術が進歩しても使いこなせない・・
的確にアドバイスするには正しい情報が必要です。

  • エネルギーマネジメントアドバイザー認定講座
  • スマートマスター
  • 太陽光発電アドバイザー

ガス・LP

  • ガス主任技術者
  • 液化石油ガス設備士
  • 簡易内管施工士
  • ガス設置機器スペシャリスト(GSS)
  • ガス可とう管接続工事監督者

技能検定

これは、国家資格であり、技能を一定の基準で評価する資格です。
ないと仕事に就けない訳ではないですが、スキルアップの目的として受験するのも良いでしょう。

  • 造園(1級・2級・3級)
  • 建築板金・内外装板金(1級・2級・3級)
  • 建築板金・ダクト板金(1級・2級)
  • 冷凍空気調和機器施工(1級・2級・3級)
  • 石材施工(1級・2級)
  • 建築大工(1級・2級・3級)
  • 枠組壁建築
  • かわらぶき(1級・2級)
  • とび(1級・2級・3級)
  • 左官(1級・2級・3級)
  • 築炉(1級・2級)
  • ブロック建築(1級・2級・3級)
  • エーエルシーパネル施工
  • タイル張り(1級・2級)
  • 配管(1級・2級・3級)
  • 厨房設備施工(1級・2級)
  • 型枠施工(1級・2級)
  • 鉄筋施工(1級・2級)
  • 防水施工(1級・2級)
  • 内装仕上げ施工(1級・2級・3級)
  • カーテンウォール施工(1級・2級)
  • サッシ施工(1級・2級)
  • バルコニー施工
  • ガラス施工(1級・2級)
  • 塗装(1級・2級・3級)
  • 広告美術仕上げ(1級・2級)

まとめ

リフォーム業に関連する資格は、かなり多くあります。
とはいえ、すべて取るのは現実的に不可能です。
なので、あなたの業務に関連するものから受けていきましょう。

ちなみにお薦めなのが、独占業務資格をとることです。
これは法律上、資格がないと業務できませんよ、と決められている資格のこと。
そういった資格は、給料面や転職においても有利になります。

  • 建築士
  • 宅地建物取引士
  • 電気工事士

といった資格ですね。
宅地建物取引士電気工事士は、資格条件もないので初心者にもお薦めです。
資格はあって無駄ということもありません。是非、挑戦してみましょう!

PS. こちらは関連記事です。
【参考】リフォーム業に必要な資格、建設業許可はいる?
【参考】リフォーム営業マンに必要な資格とは?
【参考】専門知識があっても資格試験に合格できない理由

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3 Responses to “リフォーム業の資格一覧”

  1. ご担当者様 お世話になります。色彩検定の大倉と申します。
    貴サイトにて色彩検定「UC級」の掲載をいち早く取り上げていただきまして、まことにありがとうございます。とても嬉しく思います。
    誠に勝手ではございますが、この度、色彩検定 UC級 に関する表記の仕方を以下のように統一することになりましたので、お手数ではございますが、修正をお願い申上げます。
    色彩検定 UC(ユニバーサルカラー)級→色彩検定 UC(色のユニバーサルデザイン)級
    お忙しい中大変恐縮ですが、なにとぞよろしくお願いいたします。

    • reform-msb より:

      コメント頂き、ありがとうございます。
      ご指摘頂いた通り、修正させて頂きました。

      • 色彩検定協会 より:

        ご担当者様
        お世話になります。
        早速のご対応有難うございます。
        引き続きよろしくお願い致します。

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