リフォーム施工管理に必要な資格は?

リフォーム施工管理に必要な資格は

リフォーム施工管理の資格といえば、「建築施工管理技士」が有名です。

  • 施工管理の入門資格
  • 安心の国家資格

なので、まずは欲しい資格ですね。
ゼネコンや新築、リフォーム問わずお薦めです。
ここからプラスアルファ学ぶなら、建築士ですね。

建物はどのような意図、構造で経っているか、
より視点の高い知識を学べます。

あとは、現場経験を積めば、知識は増えていきます。
しかし、施工管理は現場に詳しければオッケー、
ということではありません。

リフォームと新築が大きく違うのは、
施主とのコミュニケーションの度合いです。

施主とのコミュニケーションがより大切

もちろん、空き家の工事であれば、
施主とのコミュニケーションもあまりありません。
ですが、在宅工事であれば、毎日顔を合わすわけです。

なので、施主の視点をより深く理解しなければいけません。
でないと、施主からの信頼を失いクレームに繋がります。

信頼の基盤は、コミュニケーションですが、
資格が多少なりとも有効なのは間違いありません。

最初に言った施工管理や建築士。
この資格があるのとないのとでは印象が違います。
もし資格がなければ、少し疑いをもたれると、
どんどん「この人は建築を知らないんじゃないか?」
という疑心暗鬼に繋がりますからね。

  • 建築士
  • 建築施工管理技士

そういった意味で、この資格は信用の担保として有効です。
知識はもちろん、施主からの信用のために持っておきましょう。

営業、プランナーの意図を理解する

施主だけでなく、営業やプランナーと意思疎通を図るのも大切です。
しっかり協力してできれば、大きな時間節約にもなります。
そのためには、営業とプランナーの視点を持つ意識が必要です。

完全に他人の視点を持つのは不可能ですが、
少しでも気持ちを理解しようとする行動が大切です。
結果的に、信用も得られて現場も円滑に進みます。

具体的には、営業とプランナーの仕事内容を知る、
というのがお薦めです。

  • どうやって契約をとっているのか?
  • どうやってプランをつくっているのか?

仕事内容がわかれば、苦労もわかります。
苦労を知れば、フォローしてあげよう、
という意識も初めて生まれますからね。

資格であれば、

  • リフォーム提案士
  • インテリアコーディネーター

といった資格がどんな内容かを知るだけでも
営業とプランナーの仕事をより深く理解できます。
特にリフォーム提案士は、営業の業務フローを1日で学べますよ。

【参考】リフォーム提案士は、現場監督におすすめです

より深い現場知識を持つ

キリがないですが、現場知識をより得ようとする意識も大事です。
具体的に職人はどうやって作業しているか、を知れば、
商品の搬入や工程管理が変わってきますからね。

他人の立場になればなるほど大変ですが、
結果的に信用が得られて、どんどん楽になります。
信用の蓄積が仕事を楽にするんですね。

工事内容は多岐に渡るので、覚えるのは大変ですが、
目先を考えず、10年後の理想の姿をイメージしながら、
少しずつ知識を蓄えていきましょう。

まとめ

知識、施主からの視点という意味でも、

  • 建築士
  • 建築施工管理技士

この2つは持っておきましょう。
さらには、他人の視点を持つ、という意味で、
貪欲に知識を学んでいきます。

知識は、周りからの信用を得るための手段です。
絶対に必要ではありませんが、あると有利なのは間違いありません。
リフォーム業に関連する資格は、こちらで列挙しています。

【参考】2級建築士の勉強方法、合格のコツ
【参考】2級建築施工管理技士の勉強方法、合格のコツ

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