エクステリア工事の資格一覧

外構は、建物まわりの構造物。
エクステリアは、プラスで植栽等もいれたトータルコーデ。
なので、エクステリア工事の資格は多くなりますね。メジャー所でいけば、

  • エクステリアプランナー
  • 造園施工管理技士
  • 土木施工管理技士
  • 樹木医

です。では、順番に見ていきましょう。

エクステリアプランナー

エクステリアプランナーは、1級と2級があります。
2級は、誰でも受験できるので、入門資格としてお薦めです。
より、専門知識を学ぶのなら、1級にステップアップしましょう。

2級の合格率は、70%近い数字なので難易度は低いですね。
1級でも40%以上とそれほど難関資格ではありません。

その反面、建設業許可がとれる、といった大きなメリットはないです。
エクステリアの知識を深める資格と言えますね。

造園施工管理技士

造園施工管理技士は、1級と2級があります。
国家資格であり、取得すればメリットもあります。
2級の場合は、

  • 主任技術者になれる
  • 専任技術者になれる

主任技術者は、大規模な造園工事に必要です。
少額の工事でも、建設業許可を取得してる会社なら、
現場に主任技術者を置かなければいけません。

専任技術者は、建設業許可を得るのに必要です。
独立するのにも便利だし、会社所属でも評価されやすいですね。

1級になれば、特定建設業者の監理技術者になれます。
より、規模の大きい工事を請ける会社にいるなら必要ですね。

難易度は、2級でも学科実地を通すと20%ほど。
と、難易度は比較的高めです。
経験年数が多くても、勉強なしでは受かりません。
しっかりと資格対策を練りましょう。

【参考】2級造園施工管理技士の勉強方法【学科は手抜きしましょう】

土木施工管理技士

土木施工管理技士も造園と同じく、国家資格です。
主任技術者や専任技術者になれる点も、似た感じですね。

試験内容も重複する点が多いですが、
造園に比べるとより地盤に関する知識が多いです。
エクステリアの資格、より規模の大きい工事のイメージですね。
もちろん、エクステリア関連の仕事の人にも勉強になる資格です。

難易度は、造園とほぼ同じです。
1級、2級とも、学科実地を通して、20%ほど。
5人に1人しか受からない難関資格といえます。

【参考】2級土木施工管理技士の勉強方法【ポイントは2つです】

樹木医

樹木のお医者さん、と言われる資格です。
民間資格ですが、業界内の認知度は高く、
難易度も高いため、評価されやすい資格ですね。

樹木医の合格率は、20%前後。
受験するにも、実務経験が7年とハードルが高いです。
最短で取得するなら、樹木医補を先に合格しましょう。
実務経験が1年に短縮されます。

試験内容は、植栽を中心に土壌や虫害と幅広いです。
ちなみに、樹木医は名称独占資格です。
樹木医と名乗るには合格するしかありません。

その他の資格

エクステリアは、工事内容が幅広いです。
なので、より専門の資格を含めると沢山あります。

  • エクステリアコーディネーター
  • ブロック塀診断士
  • 建築コンクリートブロック工事士
  • コンクリート技士・主任技士
  • コンクリート診断士
  • エクステリア心理カウンセラー
  • エクステリア心理アドバイザー

国家資格の技能検定だと、

  • 造園工事作業
  • コンクリートブロック工事作業
  • タイル張り作業

といった種類があります。

まとめ

エクステリアの資格は、ご覧のように沢山あります。
お薦めとしては、

  • 造園施工管理技士
  • 樹木医

のメジャーな資格です。
プラスとして、仕事に直接関係する資格をとるといいですね。

【参考】2級造園施工管理技士の勉強方法【学科は手抜きしましょう】

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