インテリアコーディネーターの難易度、宅建と比べてみた

「インテリアコーディネーターは、難しい!」
「めちゃ簡単、3ヵ月あったら楽勝!」
と、人によって言うことは違うのは当たり前。

受験者の知識量が違えば、感じる難易度は違います。
なので、主観で「難しい!」「簡単!」
と言っても参考にはなりません。

なので、他の資格と比べての客観的視点でお話しします。

宅建との比較

比較されやすい&比較しやすいのが宅建です。
両方とも受験条件がないので、単純比較しやすいんです。
さらに受験者も主婦や学生が多いのが共通ですね。

出題範囲量

まずは出題範囲量を比較します。
出題範囲が多い場合、単純に勉強期間が長くなります。
一通りテキストを読むだけでも大変ですからね。

正直、両方とも多いです。テキストだけでウンザリします。
出題範囲量は「引き分け」・・・
と言いたいですが、「インテリアコーディネーターが多い」
という結論にします。

というのも、宅建は学科のみです。
2次試験があるインテリアコーディネーターのほうが、
単純に勉強する量は多いです。

宅建は、民法の勉強範囲は凄まじいですが、
あまり深入りしない勉強法なら省エネで勉強できます。
逆にインテリアコーディネーターは満遍なくでるので、
手を抜く加減が難しいでしょう。

習得難易度

一度読んで覚えれるかは、難易度によります。
個人の知識量や適性に依存しますが、
あえて客観性を持たせて判断します。

習得難易度で言えば、「宅建が難しい」とします。
インテリアコーディネーターは、建材や装飾といった、
目に見えるモノの知識が多いです。
つまりイメージしやすい勉強です。

逆に宅建は、普段見聞きしない単語が多いです。
不動産業界にいても使わない単語も多い。
なので、単語の意味を明確にイメージさせるのに苦労しますね。

もちろん、インテリアコーディネーターにも、
音や空気といった物理はイメージしにくいです。
でも、イメージしにくい量でいえば、宅建のが多いですね。

試験難易度

試験自体が難しいかどうかです。
例えば、国語のテストを思い出してください。

  • ひらがなを漢字にする
  • 漢字を平仮名にする

前者のひらがなを漢字にするほうが難しいですよね。
スマホ世代は特に、漢字を書く習慣がないですし。

試験難易度は、「宅建が難しい」といえます。
インテリアコーディネーターも宅建も、
相対評価での採点です。
70%ぐらいが合格点と言われるのは一緒ですが、
1次2次含めても、合格率は宅建のほうが低いです。

  • インテリアコーディネーター20%前後
  • 宅建15%前後

そして点数をとりやすい問題も、
インテリアコーディネーターが多いです。
これは問題の出題傾向を分析するとわかるのですが、
ここでは割合します。

まとめ

宅建と比較した結果、「インテリアコーディネーターのほうが簡単」
という結論になりました。
客観的にといいつつ、完全に主観が入ってます。

結局、誰かが評価するのであれば、主観的になります。
そして、この主観的な情報はほぼ意味がありません。

東大卒の人に、インテリアコーディネーターは簡単といわれたり、
小学生に難しいといわれても参考にならないのと一緒です。

こういった難易度比較はあくまでもエンタメです。
完全な読み物として楽しんでください。
簡単といわれても気休め程度にしかなりません。
実際は、かなりの勉強時間が必要だし大変です。

【参考】インテリアコーディネーターの勉強時間はどれくらい?

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