インテリアコーディネーターの勉強方法、合格のコツ

インテリアコーディネーター,勉強方法

認知度も高く、人気があるインテリアコーディネーター
合格率でいうと、20%前後
この数字だけ見ると、難易度が高く見えます。

しかし、客観的にみると、勉強の難易度はそこまで高くありません。
問題を一度見ればわかりますが、ほぼ暗記だけです。

ただ、インテリアコーディネーターの難しい点は、範囲が広いことです。
範囲が広い中で、厳選して問題がでるので、実際ここだけ覚えておけば解ける!
というタイプの試験ではありません。

実務経験者であれば、すでに覚えている知識も多いので有利です。
しかし、未経験でも受験資格があるので、受験者の多くが未経験者。
未経験者には、覚える知識が多すぎるので難易度は高くなります。

問題範囲が広くて浅い
こういったタイプの試験は、勉強するのにコツがいります。
では、順番に見ていきましょう。

インテリアコーディネーター勉強のコツ

長期戦か短期戦か?

インテリアコーディネーターは、試験の性質上、短期決戦は難しいです。
というのも範囲が幅広いため、参考書を一巡するだけで時間がかかります。

問題的に簡単といっても、一回読めば記憶できるということもありません。
そのため、長期記憶を有効に使えるよう、準備期間は長くもつべきです。

ただし、1日の勉強時間はそれほど長くはいりません。
30分ぐらいの勉強をコツコツ積み重ねるほうが良いです。
ポイントは、飽きずに勉強ができるのか、といった点。

なので、本来は同じ参考書を何度も読むべきですが、
途中で挫折するのが一番最悪なので、色んなインテリア関連の本を読むべきです。
これは興味ある本や雑誌でも良いです。
極端に言えば、少しでも関連するならマンガでも良いでしょう。

範囲が幅広い場合、記憶が定着しやすいよう色んなアンテナをはる必要があります。
例えば、ホームセンターに材料を身に行く。
歴史ある観光名所に行く、とかも長期的に見ると役立ちます。

インテリアコーディネーターの勉強は合計200時間ほど必要(人によっては300時間)
ですが、2時間ずつ100日やるより、1時間ずつ200日やるほうがお薦めです。
気長にのんびりと勉強していくスタイルにしましょう。

【参考】インテリアコーディネーターの勉強時間はどれくらい?

1次試験のポイント、教科書派?過去問派?

一般的な資格試験では、過去問を中心に勉強することをお薦めしています。
というのも、試験の半分以上はほぼ過去問からでるからです。
インテリアコーディネーター試験も過去問を勉強するのは当然ですが、
販売技術では勉強の仕方を工夫するほうが良いです。

  • 販売は教科書を中心
  • 技術は過去問を中心

と、分野に分けて勉強の仕方を変えてください。
販売は単純記憶が多いので、過去問の類似問題は出題されにくい。
逆に、技術は過去問の類似問題が出題されやすい傾向です。

これは出題者の気持ちに経てば、理解できる話です。
販売科目の家具の名前などは、過去問と同じ問題を出しにくいですよね。

一見、技術の問題のほうが難しく感じますが、
過去問をしっかりと勉強しておけば、技術のほうが対策しやすいです。

単純記憶が多い販売は、より長期記憶で覚えるように勉強し、
教科書を何度も読み込むスタイルが良いですね。

ただし、教科書を何度読んでも、無意識に読み飛ばす傾向があります。
その場合は、関連の参考書を読んでいきましょう。
お金はかかりますが、大事なポイントが重複するので、自然と記憶されていきます。
飽きてきたら、ノートに書き写しながら音読することをお薦めします。

2次試験のポイント

2次試験は、過去問を中心に勉強すべき内容です。
論文と図面作成ですが、基本的に過去問の類似問題です。

過去問をベースに出題される場合、どんな問題がでるかは予想ができます。
過去問の出題傾向を分析して、問題を反復しましょう。

論文も図面作成も、経験者が有利ですが、
未経験者でもそれほど難易度は高くありません。
事前の対策がしっかりできていれば、充分合格できる内容です。

しかし、多くの受験者が勉強時間を一次試験に比重しがちです。
1次と2次は別日程とはいえ、早めに2次の対策を平行して勉強してください。

学校?通信講座?独学?

試験勉強する場合、この議論はよくでてきます。
当然ながら、学校に行くのが一番のお薦めです。
というのも、強制的に勉強できる、というのが理由です。

通信講座、独学の場合は、基本的に自制心が強い人しか向きません。
私を含めて多くの人が面倒くさがりなので、強制的に勉強できる仕組みは大事です。

ただし、インテリアコーディネーター試験は、学校に行くだけでは合格は無理です。
基本的に自習でどれだけやるかが、合格の鍵をにぎります。
ということは、結局自分で勉強する仕組みが必要です。

逆にその仕組みがあれば、学校は必要ありません。
試験に慣れてる人であれば、勉強するリズムを作るのは簡単だと思います。
慣れてない人は、自分なりに勉強するリズムを作ってください。

夜寝る前に勉強するタイプか、朝早くに勉強するタイプ
もしくは、電車移動の時など、隙間時間を使うタイプか・・

ポイントは無理して勉強している感覚をなくすことです。
最初にいったように、インテリアコーディネーターは長期戦向きです。
いかに毎日コツコツ継続できるか、ゲーム感覚で勉強できるか、です。

通信講座であれば、完全独学より楽しんで進めやすいですね。
ステップバイステップで階段をのぼる感覚の教材が多いです。

【参考】専門知識があっても資格試験に合格できない理由

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