インテリアコーディネーターの勉強時間はどれくらいか?

インテリアコーディネーター,勉強時間

インテリアコーディネーターの勉強時間はどれくらいか?
基本的には1年の勉強期間、時間として300時間は必要といわれています。
ただし、合格すれば良い、と割切って勉強すれば、これを短縮することができます。

  • 内容を理解した上で、合格したい
  • 内容を理解しなくても良いから、ただただ合格したい

ここでは、後者の勉強法について説明します。
とはいえ、インテリアコーディネーターになるための勉強だから、
内容も知らないと意味がない!と思われる方、安心してください。

この試験は、残念ながらテクニックだけで合格するほど、
攻略しやすい試験ではありません。
ですので、合格時点では最低限の知識がついてるのは間違いありません。

インテリアコーディネーター試験の特徴

まず最初に、インテリアコーディネーターは攻略しにくい試験です。
なぜなら試験範囲が、圧倒的に広い、からです。

資格試験にはそれぞれ特徴があります。
基本的にはそれなりの試験範囲で半分以上が過去問の類似問題。
かつ適度に頭をひねる問題が少し混じっている、というパターンが多いです。

しかし、インテリアコーディネーターは違います。
教科書をみれば分かりますが、販売と技術、両方が分厚い冊子です。
両方に関連する知識も少なく、特に販売は徹底的に広く浅くの知識が求められます。

学生時代の勉強で暗記が得意だった、という人以外は苦戦する問題が多いのが販売です。
そして逆に、過去問を分析すれば攻略しやすいのが、技術です。
しかし暗記が得意な人にとっては、技術は攻略しにくい問題です。

さて、あなたは暗記が得意な人でしょうか?

知識の習得の仕方は2パターンある

知識を習得するタイプは、2つに分けられます。

  • 単純記憶で覚える
  • エピソード記憶で覚える

単純記憶が強い人は、学生時代に成績が良かった人が多く、
教科書を一度見て覚えれるタイプの人です。

エピソード記憶に強い人は、勉強ができなかったけど、
大人になって勉強の楽しさがわかった、というタイプです。

歴史の勉強でいうと、縄文時代から淡々と記憶できるのが単純記憶。
何回も繰り返して読むと、全体の繋がりがわかって、一気に記憶していくのがエピソード記憶です。

資格試験は、単純記憶派が有利なのは間違いありませんが、
エピソード記憶の人も繰り返して過去問を解けば攻略できます。
しかし、販売は教科書を読んだだけでは繋がりが薄く、
丸暗記に頼る問題も多いのです。

このように、インテリアコーディネーターは、
単純記憶とエピソード記憶の両方が求められます。
合格するための手段として勉強するにも、それなりの時間と努力が必要ということです。

最小時間で合格する3つの方法

さて、ここからが本題です。
ここで目指すは、最小時間で合格する方法です。
短い期間で合格をするのではなく、できるだけ勉強時間を減らして合格をします。
そのために必要なことは、この3つです。

  • 必要な勉強時間を減らす
  • 勉強時間の質を高める
  • 勉強を習慣化する

この3つを実践すれば、300時間も必要ありません。
最低でも、3分の1はカットすることができます。
つまり、200時間で合格することも可能になります。

NO.1 必要な勉強時間を減らす

資格試験での勉強は、あくまでも手段です。
例えば、第6感が優れた人であれば、勉強そもそもが必要ないわけです。
学科試験は4つの中から正解を選ぶ、選択問題です。
正解の確率は25%。元から持ってる知識次第では、50%にもなります。

そう考えると、試験勉強はあくまでも手段だ、と理解できるはずです。
でも多くの人は第6感がそこまで優れるわけではありません。
そこで必要なのが、試験分析です。

試験分析を一言でいうと、無駄な勉強を減らすことです。
インテリアコーディネーターの試験には出題範囲に偏りがあります

ほぼ出ない問題もあれば、毎回出題される問題があります。
当然ながら、ほぼ出ない問題を勉強する必要はありません。
そうすることで、必要な勉強時間を減らすことができます。

では、どうやって試験分析をするのか?
それは過去に出題された過去問を解いて、問題傾向のデータをとっていきます。
そうすれば、出題範囲の偏りを把握することができます。

・・・と、そんなことをしていては肝心の勉強時間がもったいないです。
正直、そんなことができるのは、学生時代に試験慣れしてきた人だけ。
多くの人は、そんな面倒なことできないし、したくありません。

そこで必要なのが、教材です。
質の良い教材は出題範囲をすでに分析してくれてます。
なので、その教材通りに勉強すれば合格できます。

しかし、そこらの本屋で売ってる試験対策本はお薦めしません。
その多くが、ただ単に過去問をジャンルごとに並び替えてるだけです。
それを解くのは無駄ではありませんが、根本の目的からずれてしまいます。

必要なのは、出題範囲が分析された教材です。
実は普通の書籍ではなく、通信講座の教材にはその情報が書いています。

完全に独学か、通信講座が良いか?と聞かれたら、通信講座がお薦め!
と答える理由が、まさにその情報が書かれているからです。
普通の本より金額が高いですが、真面目に勉強するほうが面倒なので、基本的に買うようにしています。
高くても5万円ぐらいなので、学校に通うよりはマシです。

勉強時間の質を高める

必要な勉強時間を減らしたら、勉強の質をあげていきましょう。
では、一つ質問です。
どちらの方が、効率よく学習効果を高めれるでしょうか?

  • 5日間で30時間勉強する
  • 30日間で30時間勉強する

前者は1日当たり6時間の勉強です。
後者は1日当たり1時間の勉強をします。

どちらが効率よく学習できるか?
答えは、後者の30日間で30時間勉強する、です。

単純に集中時間の問題もありますが、
根本的に日数をかけたほうが学習効果はあがります。
理由は、知識は睡眠してる間に記憶されるからです。

ですので、日数はできるだけ掛けて勉強するのをお薦めします。
最短期間で合格を目指す人以外は、一日の勉強時間を30分から1時間に分散させましょう。

勉強を習慣化する

これは勉強の質を高めることに、とても関係があります。
知識は繰り返し触れることで、身につきます。
一回聞いただけで覚えれる、という人はごく少数です。

ですので、必然的に何度も繰り返して勉強する必要があります。
それなのに、勉強期間を空けてしまう非常に効率が悪いです。
なので、勉強は必ず毎日やりましょう

毎日、と聞くとハードルが高く感じますが、疲れてるときは1日1分でも構いません。
どれだけ仕事が忙しいときでも、1分だけは勉強しましょう。

これはよく例えられる歯磨きと一緒で、毎日することで勉強が習慣化されます。
毎日しないと気持ち悪い、勉強もそういう状態にしましょう。

まとめ

最小時間で勉強する3つの方法はこれです。

  • 必要な勉強時間を減らす
  • 勉強時間の質を高める
  • 勉強を習慣化する

この中でも1番重要なのが、必要な勉強時間を減らすことです。
いくら勉強の質をあげても、必要な勉強時間が多ければあまり意味はありません。
試験分析は、1番手間をかけても損はありません。

【参考】インテリアコーディネーターの勉強方法、合格のコツ

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ