1級造園施工管理技士の勉強方法、合格のコツ

1級造園施工管理技士,勉強方法

造園の上位資格なので、難易度はやや高め。
ですが、受験資格は監督経験者、学歴がある人なので、
しっかりと対策できれば短期での合格は可能な資格です。

ポイントは勉強時間が確保できるのか?といった点です。
さて、では順番に確認してみましょう。

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1級造園施工管理技士の勉強のコツ

1級造園の出題範囲はやや広いですが、広すぎるということはありません。
すでに知っている知識も多いと思うので、最低限の知識はすぐにつくでしょう。
試験対策として過去問をどれだけできるのか、が重要になってきます。

長期戦か?短期戦か?

過去問を中心に勉強すれば、対策可能な試験です。
ある程度、仕事で知識がついている人なら短期戦で合格可能です。

注意して欲しいのは、学科試験と実地試験のバランスです。
学科は6割の正解でパスできるので、勉強のやり込みは厳禁です。
早めに2回ほど過去問をやったら、実地対策に挑みましょう。

実地も過去問分析ができれば、合格できる内容です。
早めに学科、実地を合格圏内までもっていければ理想です。

学校か?通信講座か?独学か?

過去問分析ができる人は、独学で十分合格できる試験です。
ただ、通信講座、学校に通うほうが、勉強期間は短くできるでしょう。

仕事が忙しい人、定時で帰れる人とそれぞれなので、
自分に合った方法で対策を練るしかありません。

独学が危険なのは、参考書中心の勉強になりがちな点です。
過去問を解くより、参考書を読むほうが気楽だからでしょう。

そうなると非常に効率が悪くなるので、合格が目的!
と割り切って勉強できる人は、独学で挑んでみましょう。
資格の勉強を継続してコツコツできる人は、独学でも大丈夫です。

【参考】資格勉強が続かない。理由と対策とは?

独学、学科試験の具体的な勉強法

問題集を買う

普通は参考書を読んで、その後に問題集を解いていきます。
それだと勉強時間が無駄になりがちです。
そのため、問題集から先に解くことをお薦めします。

造園に関する仕事をしていれば、勉強してなくてもわかる問題がいくつかあります。
感覚的にできる問題は何度してもできるので、あらためて勉強する必要もありません。

問題集を解くのは、まとまった時間でできれば理想ですが、
仕事勤めの人には中々難しいでしょう。
常に持ち歩けるようにして、電車や空き時間でも問題を解いてみましょう。

問題集を2回やる

同じ問題集を再度2回目解いていきます。
1回目も2回目も正解して理解できた分野は、勉強しなくても大丈夫です。
間違った問題は、参考書を見て再度回答していきましょう。

違う問題集を解く

問題集を3回目解いていく段階だと、問題自体を覚えてしまう可能性があります。
そういう人は、違う問題が含まれている問題集を解きましょう。
この段階になると、自分の不得意な分野がわかってきます。
その分野を中心にして参考書も平行して読んでいきます。

実際の過去問を解く

最終段階として、過去に実地された過去問を解いていきます。
過去問は最低10年分解いていきましょう。
実際の試験時間と同じようにストップウォッチで測って解いていきましょう。

模擬試験を解く

時間に余裕がある人は、模擬試験にも挑戦しましょう。
模擬試験は本番のリハーサルです。
ここまでできれば筆記試験は合格できるでしょう。

学科試験まとめ

勉強の中心は、問題を解くことです。
参考書は補助的に使います。
参考書をメインにすると時間がいくらあっても足りません。

1級造園の学科は60%以上の正解で合格できます。
出そうな範囲を予測するよりも、全体的に解く方が理解しやすく効率が良いでしょう。

勉強時間は、テスト半年前から少しづつ勉強するのが理想です。
短期集中型の人は、1ヶ月前から最低2時間は勉強するようにしましょう。
1週間前は1日中勉強するぐらいの意識が必要です。

独学、実地試験の具体的な勉強法

施工体験記述は丸暗記する

施工体験問題は必ず出題されます。
事前に丸暗記して挑みましょう。

工程管理、品質管理、安全管理のうち2つが出題されます。
もちろん3つとも勉強すれば理想ですが、過去問を分析すれば2つに絞れます。

実地試験まとめ

実地試験も6割正解で合格できます。
そのうち施工体験記述問題が正解すれば、3割~4割クリアーです。

あとは問題2、問題3~5の選択問題があります。
工程管理のネットワーク関連が1番正解しやすい問題です。
解き方さえ理解できれば、どのパターンでも正解できます。

問題1と選択問題が完璧であれば、必ず合格します。
問題2はプラスアルファの意識で良いでしょう。

まとめ

1級造園は学歴と経験があれば、
2級造園をパスしなくても受験可能な資格です。

とはいえ、試験慣れしてない人は2級造園から受ける方が得策です。
年1回しか試験がないので、落ちるとダメージは大きいです。
計画的に受験対策を練って挑みましょう。

【参考】専門知識があっても資格試験に合格できない理由

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