7回読み勉強法、鵜呑みにするのは思考停止

7回読み勉強法というのがあるみたいですね。
どうやら覚えるのに効果があるらしいです。

これを聞いてどう思いましたか?
私は、「えっ、当たり前やん。だって7回読むんでしょ。」
って正直、思いました。

繰り返し学習は、勉強の本質なので、
7回読み勉強法に効果があるのは当たり前です。
ダイエットで言うなら、

  • 毎日5キロ走って下さい
  • 1日の摂取カロリーを1500以下にしてください
  • 3日に1回は筋トレで追い込んで下さい

これを実践して、「痩せました!」
というノリでしかありません。
逆にそれができないから、悩んでるのです。

勉強は1回では覚えれない

勉強は繰り返して学ぶもの、
と理解してない人には、7回読みが有効です。
なぜなら、「勉強はこれぐらいしないといけないんだ」
という認識に変わるからです。

中には、参考書を読んだけど覚えれません。
といいつつ、1回しか読んでない、という人もいます。
それだと覚えれなくて当たり前なんです。

逆に、繰り返して学ぶもの、と理解してる人には、
「当たり前やん」としか言えません。
単純に知識を得るのが目的ならいいですが、
受験や資格勉強では、他のテクニックも使うべきです。

なぜなら、時間は有限ですからね。
特に社会人の人に、7回読みをしろ、といえば怒られます。
現実的には、「省エネで合格」が目的だからです。

受験も資格も戦略が大事

7回読み勉強法は、あくまでもテクニックです。
受験者の状況で、そのテクニックを使うかが決まります。
例えば、高校の中間テストが明日ある、
というなら、「一夜漬け」というテクニックが生きます。

ですが、資格であれば、一夜漬けでは時間が足りません。
7回読み勉強法も、忙しい受験生では無理です。
つまり、唯一正しい正解はないんです。

どのテクニックが正しいかは、実際にやるしかありません。
試して効果を検証する以外ないんです。

  • どのテクニックを使おうか
  • どれぐらいの期間勉強しようか
  • 模擬テストは1ヶ月前に受けるべきか

「受験日までの期間をどう過ごせば、
一番省エネで合格確率を高めれるか。」

これを考えるのが戦略であり、資格のキモです。
この戦略が間違っていれば、テクニックは無意味です。

まとめ

7回読み勉強法は、テクニックです。
この方法が有効かは、あなた次第です。

しかし、7回参考書を読むのが当然、
というレベルで戦略を組み立てることが大事です。
受験も資格も基本的に簡単ではありませんから。

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