効率の良い資格勉強法【まとめ】

勉強の方法は人それぞれです。
万人受けする勉強方法なんてありません。
しかし資格に関しては、合格が全てです。

なので、合格から逆算して勉強するのが大事です。
ここでは、効率の良い資格勉強の流れをまとめます。

  1. 資格取得の目的を認識する
  2. 目標とする合格率を決める
  3. 目標合格率から逆算して勉強計画をする
  4. 計画を基準に資格勉強をする

NO.1 資格取得の目的を認識する

「時間あるし、資格でも取ろうかなぁ。」
資格をとるキッカケなんて最初はこんなものです。
とはいえ、この意識のまま勉強を始めることお薦めできません。

一度冷静になって、なぜ資格を欲しいのか、を考えます。
仕事に役立つから、なんてのは数多くある中の一つでしかありません。

資格コレクターにとっては、仕事に役立つなんてどうでも良い話です。
知的欲求が刺激されれば、資格が欲しくなるのも普通です。
私自身は、できる限りお金に還元しやすい資格を目指すことが多いです。

その場合は、どれぐらいお金に還元できるのか、をより明確にします。
お金という数字にすることで、客観的に判断もできます。
最初は「稼げる資格だな」と思っても以外と悪い数字がでたりもします。
それなら資格をとるのはやめておくか、という結論にもなります。

お金に関係なくても、資格を取ることのメリットを具体的にします。
そうすることで、脳の報酬系が刺激されるのでモチベーションもあがります。
もし、モチベーションがあがらないのであれば、資格取得は諦めます。

実際問題、資格勉強なんて大して面白くありません。
登る山(資格)を間違えると、時間的損失は大きいです。
なので、資格取得の目的はより具体的にしておきます。

NO.2 目標とする合格率を決める

資格は受験生全員が合格できる、なんてのは基本的にありません。
難関資格であればあるほど、合格率は低いです。

宅建は例年15%前後の合格率です。
ざっくり5人に1人受かれば良い、という計算です。
真面目に勉強すれば、この1人になれる確率は上がります。

しかし、100%の確率でこの1人になろう、なんてのは現実的に無理です。
どれだけ勉強しても記憶なんて薄れますし、試験日当日に風邪をひく、
寝坊する、書き間違いする、なんてのは人間なのでありえます。

なので、試験は水物、と考えて絶対に合格しよう、
なんて気持ちはひとまず置いておきます。

基本的には2回受けたら1回は受かるだろう、ぐらいの目標を目指します。
というのも、人生は資格だけではありません。
仕事もありますし、家でダラっと過ごしたい訳です。

私生活とのバランスも考えると、「80%の確率で合格しよう」
という目標をたてのは、私はあまりしません。
もちろん、資格にもよるので、資格を分析しながら目標の合格率を決めていきます。

NO.3 目標合格率から逆算して勉強計画をする

100%の確率で合格を目指す、となると勉強量も膨大です。
必然的に、試験日から逆算して長期の計画になります。

私の場合は、50%の確率で合格しよう、という場合が多いです。
だからといって短期で合格を目指す、ということでもありません。
基本的に詰め込み勉強が嫌なので、長期計画で作成します。

具体的な計画作成の前に、一度過去問を解きます。
ここで全く解けなくても構いません。
全くわからないというのが客観的に把握できます。

現状把握ができたら、合格までの距離を計ります。
7割合格なのか、6割合格なのかで距離も違います。
その距離感で、過去問を何年分、何回するかを計算します。

次は、どんなペースで過去問をやれるか、カレンダーと向き合います。
計画錯誤に陥らないように、かなり余裕をみて計画表を作成します。

NO.4 計画を基準に資格勉強をする

この計画表が試験日までのベースですが、この計画表は変更しても構いません。
というか、基本的には勉強しながら改善していきます。
最初の計画なんて、机上の空論でしかありません。

実際に勉強を始めると、以外と調子よく進みます。
初めて勉強することは知的欲求も刺激されますからね。
とはいえ、このペースが長続きすることもありません。

だんだんと面倒になってきて、ペースも落ちていきます。
こんな風に勉強のペースはリズムがあります。
このリズムを最初の段階で計画表に入れるのは無理です。
自分のペースと合わせながら計画表も改善しましょう。

さて、ここからが本番です。
ネガティブな感情と戦いながらの資格勉強です。
具体的にはこんな感情や疑問ですね。

この勉強法で間違ってないか?すごい不安

どこで、いつ勉強するのが集中できるんだろう?

勉強のストレスが半端ないし、つまらない、辞めたい

人間なので、どれだけ理屈で説得しようとしても、嫌なものは嫌です。
勉強なんてやめたくもなります。
でも正しい勉強は少しでも継続できれば、合格率もあがります。
そう言い聞かせながら、勉強を続けていきます。

まとめ

この勉強法は、あくまでも一つの手段です。
なので、年齢や環境によって効率は変わります。
もっといえば、頭の良し悪しも人それぞれです。

記憶力は年々下がってる気もしますしね。
他に良い方法があれば、ここでも紹介していきます。

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