ブログを書く目的を明確にする

ブログ



マーケティングでは、ブログは役立つ戦術のひとつです。
しかし、ただ単にブログを更新しても全く意味がありません。

あなたがブログを書く理由はなんでしょう?
ブログを書くと稼げると聞いたから?
ブログを書くとお客さんが集まるって??

もちろん、ブログを書くことはマーケティングのひとつなので、
お金を稼ぐことに繋がるし、お客さんも集まりますよ。

でも、ブログを書く目的をもっと具体的にすると、
書く理由が明確になり継続しやすくなります。
そして効果がでるのも早くなります。

実はブログを書いて成果がでている人には、
色んな種類の目的があります。

ここでは、リフォーム経営に絞って説明していきます。
ブログを書く目的のひとつが新規顧客の集客です。
恐らく、こちらを目的にしている人が多いと思います。

であるなら、ブログを書くには、あるルールが必要です。
それがアクセスが集まり、読む価値のある記事を書く必要があるということです。

まず、ブログでアクセスを集める方法です。
これは基本的に検索エンジン経由での集客になるでしょう。
ならば、キーワードを意識して記事を書く必要があります。

どれだけ有益な役立つ記事を書いてもアクセスは集まりません。
例えば、キッチンの排水が詰まった場合。
これを改善する素晴らしい記事を書いたとします。

でタイトルが、「キッチンの水が流れない!の解決法」だとします。

すると、キーワードは、
「キッチン、水、流れない、解決法」の4つです。

果たしてお客さんは、これらのキーワードを打ち込むでしょうか?
もしかすると打つかもしれませんね。

でも、あなたのターゲットしてるお客さんは来るでしょうか?
リフォームだと対応できる範囲は限られてますよね。

東京でリフォームしてるのに、沖縄からアクセスがあっても意味がありません。
だから、少なくとも・・・
「渋谷区のリフォーム | 流し台、排水のつまりを修理」

こういったキーワードでアクセスがないと意味がないんです。
厳密にはアクセスがあれば、ドメインは強化されますが、
どうせ書くなら意味のあるお客さんを集客するほうが良いでしょう。

逆に言うと、適切なキーワードさえ打ち込めればアクセスは集まります。
そして、内容さえ一致していたら見込み客になる可能性は高くなります。

もうひとつのブログを書く目的は、既存顧客との関係性を深めることです。
ブログは新規顧客を集客するだけじゃなく、リピート対策にも使えるということです。

既存顧客との関係性を深めるとはどういうことか?
あなたの人間関係を振り返ってみましょう。

仲の良い人とは、定期的に連絡をとっていませんか?
接触回数を増やすことで友好な関係をつくる、
これを心理用語でザイオンス効果ともいいます。

つまりブログは既存顧客との接触回数を増やすためのツールだということです。
その場合、新規顧客を集める記事とは種類が変わってきます。

既存顧客はキーワードを検索して、あなたのブログに来ることは少ないでしょう。
多くがお気に入りに登録するか、会社名での検索になります。
もしメルマガやダイレクトメールを送っているなら、そこからのアクセスです。

ということはタイトルは、キーワードを意識しなくても良い、ということです。
ではタイトルはどう書けば良いか?

これは注意を集めるタイトル、読みたくなるタイトルにしましょう。
例えば、「渋谷区のリフォーム | 流し台、排水のつまりを修理」
これは、新規顧客を集めるときに使った例ですね。

正直、読みたくなるでしょうか?
もちろん良いタイミングで排水が詰まってたら見るでしょうね。

でも、既存顧客が知りたいのは、あなたの会社への興味です。
だから役立つ記事・・・よりも面白い記事を書きましょう。

単なる趣味ブログを書けという訳ではありません。
面白い記事・・けど役に立つ記事を書けということです。
どちらかというと面白いが強いほうが良いでしょうね。

具体的には、
「料理中のハプニング!排水に詰まっていたのは、まさかの・・」

どうでしょうか?
流し台のつまりに関する記事でも、印象は大きく違っています。
当然、そこから書く記事の内容も変えましょう。

面白くて役立つ記事を書く理由は、あなたを忘れないようにするためです。
リピーターがいなくなる理由は、あなたの存在を忘れるからです。
忘れないように、しっかりと関係性を深めましょう。

どうでしたか??
ブログを書く目的を明確にするだけで、記事の内容が変わります。
だから、もしブログを書くなら明確な目的を持ちましょう。
でないと、効果がわからないし、成果はでませんよ。

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