チラシは時代遅れ?反応がない?

チラシ

チラシの反応が年々下がってきた・・
全然、反響が鳴らない・・

こういった声が聞こえてくると、
チラシの時代はもう終わりか。
そう考える人も少なくありません。

しかし、チラシは駄目という訳ではありません。
むしろ、もっとチラシを活用したほうが良いでしょう。

ただし、時代の変化を知らなければいけません。
この変化を把握せずに、ただチラシを配布しても失敗します。

時代はどう変化したのか??
それは、「メディアの多様化」です。

メディアとは情報媒体のことをいいます。
テレビや新聞が代表的ですね。
昔ならテレビ、新聞、雑誌のみが情報媒体でした。
しかし、インターネットが普及するとどうでしょう??

インターネットのみで十分すぎるほどの情報を得ることができます。
ヤフー、楽天などのポータルサイト。
youtubeやfacebook、ブログと他さまざまな情報源があります。

これだけ多様化すると、ひとつの情報のみを信じる・・
そのほうが難しいことが分かります。

あなたも普段から見ているサイトのひとつやふたつあるでしょう。
多くの人があらゆるメディアから情報を得て、
気になることがあれば検索エンジンで調べます。

そういった消費者の行動を事実として把握しましょう。
それが分かると、チラシのみで反応を得るという難しさが分かります。

ただ、商品を羅列して金額を書いたチラシでお客さんを呼ぶ。
そんな方法が通用しなくなったのは言うまでもありません。

では、どうすれば良いのか??
メディアが多様化したなら、インターネット広告を活用しないといけない!
広告もあらゆる方法でいろんなメディアに載せよう!

と、考えて行動するのは辞めましょう。
たしかにインターネットや他媒体に広告を載せるのは有効ですが、
思いつきでそれをしても失敗します。

なぜなら、インターネット広告、雑誌広告に関して無知だからです。
チラシのみで集客してきた人が、いきなり知らないことをしても失敗します。

それよりも、今まで使ってきたチラシを改善する。
そのほうが現実的で失敗は減るでしょう。
チラシ集客の難易度は上がっています。
しかし、改善を繰り返すことでチラシの反応率はあげれます。


チラシを改善する

新しく広告を出すのではなく、チラシを変えましょう。
しかし、全て新しくする必要はありません。

なぜなら、あなたのチラシは全てが悪いわけではないからです。
マイナーチェンジをして反応率を少しづつ改善していきましょう。
ここでは簡単にできることを2つ紹介します。

1つ目が、締切期日をいれることです。
前回の記事でも言いましたが、締切期日があれば計測が可能です。
期日に達したとき、初めてチラシの効果が数値化されます。

数値化されると、改善することが簡単になります。
3万部で3人集客できたなら、5人を目標にしましょう。
これを繰り返すことでチラシの反応率は確実にあがります。

そして、締切期日があれば、お客さんを煽る(あおる)ことができるので、
一定のお客さんは必ず反応してくれるでしょう。

2つ目が、金額を下げることです。
単純に高いから反応が悪い・・、ということがあります。

他社のチラシを分析したことはありますか??
見比べたとき、他社のチラシより高いなら電話は鳴らないでしょう。

もし、他社よりも安かったら??
反応率が上がることは確実でしょう。
他社の分析を怠る人が多いですが、これは一番重要です。
なぜなら、市場に常に変化するからです。

ビジネスは、価値が相対的に変化します。
需要と供給のバランスが崩れたら、反応率は激減します。
常に市場調査をするのが、一番重要な仕事です。

いかがでしょうか??
もし試していないなら、是非この2つを試してみましょう。

この2つをやっても反応が悪い・・・
それでも簡単に諦めてはいけません。
なぜなら、集客するのは簡単な話ではないからです。
辛抱強く試行錯誤して、初めてお客さんが集まるのです。

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