なぜ、競合が多いのにエリアを変えない?

売上

地域ビジネスの場合、気になるのが競合です。
地域が限定されると、顧客も限定されます。
つまり、競合が多いと顧客の取り合いになります。

だからコンビニやカフェの閉店は良く見かけます。
どれだけ繁盛してても隣に有名なお店ができたら終わり。
さて、あなたは近くに強い競合店が現れたらどうしますか?

  • 顧客の取り合いを今まで以上に頑張る。
  • 他社は関係ない、地道に頑張る。
  • やばいなぁ、と思いながら悩み続ける。

方法は色々ありますね。
でも、もし相手が本当に強かったら、
勝てない勝負で頑張っても無駄、そう思いませんか?

もちろん、経営はお金稼ぎだけではありません。
理念やライフスタイルもあるでしょう。
でも稼ぐことにフォーカスした場合、エリアを変えるのも賢明です

競合に勝つためには?

競合が多いのは市場が潤ってることを意味します。
しかしマーケティング力がなければ、市場で勝てません。
もし競合が多くて、集客できなければ一度考えてみましょう。

  • 市場にたいして競合は多いのか?
  • 競合に資金力で勝てるのか?
  • 競合に集客力で勝てるのか?
  • 競合に差別化できるUSPはあるのか?

マーケティングで一番コストがかかるのが新規顧客の集客です。
競合が多くなると、さらに多くの資金がかかります。
もし競合が多いのに、そのエリアで勝負するなら・・・

競争に耐えるだけの資金力が必要です。
資金があれば、収入が少なくても耐えれます。
以前の吉野家がそうです。

狂牛病問題で牛丼を売れなかった吉野家。
売上は大幅に下がりましたが、資金力で耐えしのぎました。
牛丼がない・・・ということは集客力がないことを意味します。

つまり、集客力がなくても資金力があれば、
ジリ貧でも耐え抜くことはできるかもしれません。
その間に集客のアイデアを考えます。

では、集客力がなかったら?
これは本末転倒、どうしようもありません。

マーケティングを勉強するか、エリアを変えましょう。
経営で大事なのは、顧客を集める力です。
競合が増える前に、必ず身に付けておきましょう。

資金力もなく、集客力もない。
そしてエリアを変えたくもない。
その場合は、USPをつくることをお薦めします。

USPはその会社独自の売りのことです。
そのUSPがあれば、ブルーオーシャン市場を創り出せます。
とはいえ、USPは簡単に見つけることはできません。

競合が多い場合、集客力を磨きながらUSPを見つけるのが大事です。

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