リフォームプランナーの平均年収は?

リフォームプランナーの求人をみると、
景気の良い数字が並んでます。
未経験でも平均600万円、700万円とか。

「採用されたら年収アップね、やった」
と勘違いしそうですが、あくまでも平均です。
例えば、3人の社員がいます。

  • 1500万円
  • 300万円
  • 300万円

この3人の平均は、700万円です。
しかし、700万を超えるのは1人だけです。
求人ページをよくみると、「固定給+歩合」ですからね。

残念ながら、いざ面接にいくと、
「まぁ最初だからね、コツコツ経験積んでね、
スキルがついてきたらね、もしかしたら年収もあがるかもね」
なんてことは、よくある話ですよね。

基本的に、世の中はそこまで美味しい話はありません。
ここでは、現実的にはこれぐらいだよね、という年収の話をします。

リフォームプランナーは営業職と一緒?

まずプランナー職で、固定給のみ年収700万円なんてのは、
大手企業で何年も勤務した先にしかありません。
まぁ絶対とは言いませんが、中小企業だとごくごく少数でしょう。

固定給+歩合なら可能性はあります。
利益で何倍も出すほど優秀なら、会社も払わざるを得ません。
でないと、転職するといいかねませんからね。

営業マンが年収1000万円超えるのは、それだけ成果を出すからです。
プランナーでも成果を出せるのなら、給与に反映されます。
しかし、それもプランナーが評価される会社なら、という前提。

実際はプランナー単独で成果を出すことはありません。
営業マンや現場監督も含め、協力して利益がでます。
なので、プランナーのお陰で利益がでたよね、
というのが証明されにくいんですね。

プランナーの提案力が9割を占めた仕事でも、
営業マンの成果になる、というのは普通にあります。
なぜなら、営業マンは完全に数字でしか評価されないからです。

どれだけ営業マンが頑張ろうが数字がでなければ評価されません。
逆にプランナーはそこまでのリスクはありません。
数字がでないからと、プランナーが非難されることは少ないでしょう。
つまり、

  • 営業マンは数字のみで評価される。
  • プランナーは数字以外でも評価される。

この場合、プランナーのほうが年収として底が固いんですね。
最初にあげた年収の例は極端で、
恐らくもう少し年収の差も緩やかでしょう。
しかし、固定給+歩合になってる限り、数字の成果は必要なのです。

まとめ

正直にいって、会社によって給与の仕組みは全然違います。
プランナーが評価されやすい会社もあれば、
営業マンが評価されやすい会社もあります。

中小企業であれば、もろに社長の価値観が反映されます。
もし、あなたがプランナー希望であれば、
会社全体の価値観を把握することが大切です。
どれだけ頑張っても評価されない会社に勤めるのは最悪ですからね。

PS.数字で評価されるのは資本主義なので、ごく普通です。
数字を出すには、スキルを磨くことがなにより大切です。
【参考】建築図面、パース作成ソフトの種類

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