リフォーム営業の歩合はどれぐらい?

歩合でリフォーム営業をやっている人は多くいます。
この場合、稼げるかどうかは歩合のルール次第といえます。
でも多くの人は、稼げない歩合ルールの条件で働いてます。

なので、実力が抜きんでていないと稼ぐことはできません。
本人の能力次第!というのは会社側の言い分ですね。
その言葉を鵜呑みにして、闇雲に働いても稼ぐのは難しいです。

では、なぜ多くの営業マンが稼げない歩合ルールで働いているのか?

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稼げない歩合ルールで働かないといけない理由

結論をいうと、歩合ルールについて正しい知識を持っていないからです。
歩合ルールは会社によって違います。ただし、共通点があります。

それは、会社が損をしにくい仕組みになっている、ということです。
宝くじと一緒で、胴元がルールを決めてるので、胴元が損をするはずがありません。
損をするのは、あくまでも参加してる消費者、労働者ですね。

宝くじの還元率はおよそ50%ほどなので、半分は胴元に取られてるということです。
では、会社の歩合はどれほどでしょうか?
完全歩合なら良くて50%でしょうか、これなら宝くじと一緒ですね。
(会社によっては、最低固定+歩合もあるので、あとで詳しく説明します。)

大前提として、会社に雇われて歩合で働いても、稼げる確率は低いです。
では、会社を辞めて、独立、起業すれば良いのか?というとそうでもありません。
日本の所得税や法人税は世界的にみても高いので、稼いでも税金でとられます。

となると、世界にでて働こう!というのは飛躍しすぎですね。
知っておいて欲しいのは、基本的に労働者は搾取される立場、ということです。
その前提で、いかに稼ぎやすい場所を探すか、というのがポイントです。

稼ぐ人は稼げる場所を知っている

ほぼ例外なく、大きく稼いでる人は稼げる場所で働いています。
では、2パターンの稼ぎ方を見てみましょう。

投資家

投資家は、お金を増やせる場所にお金を使います。
なので消費が落ち込んでる日本株を無理やり買うことはしないでしょう。
無理な勝負はせず、バブルだった仮想通貨にお金を使います。

バブルであれば、仮想通貨の知識がなくても勝てます。
逆にバブルが弾ければ、どれだけ知識があっても勝つのは困難。
今の仮想通貨だと短期間で勝つのは難しいですよね。

フリーター

フリーターの場合は、労働時間の価値をいかに高めれるかです。
ただ近いからと近所のコンビニで8時間働いてもしれてます。

どうせ8時間働くなら、朝は新聞配達。
夜はホテルの清掃業だとどうでしょうか。

朝、夜の手当がつくので、時給は1200円ほどになります。
コンビニで時給900円で働くよりも多く稼げます。

リフォーム営業は時間が価値

投資家とフリーターの例をみましたが、リフォーム営業はどうしたら良いか。
営業マンの価値はフリーターと同じで時間です。
時給をいかに高めるかが重要になってきます。

例えば、完全固定のリフォーム営業マンの場合。
月収30万円、ボーナス1.5ヶ月分で、年収400万ほど。
この場合だと、労働時間も決まってるので、これ以上増やすのは難しいですね。

完全歩合

では完全歩合の場合はどうでしょうか。
完全歩合50%。恐らくこれがマックス値でしょう。
集客も自分でする必要があります。
この場合、すでに顧客リストを持っている場合は強いですね。
月粗利100万稼げたら、年収で600万です。
逆に集客が苦手な人であれば、年収300万は余裕で切ります。

では、完全歩合30%で集客は会社がしてくれるとしたら。
集客は会社がしてくれる、といっても安定した集客はないでしょう。
会社からすれば、広告費を抑えて、営業マンが足で稼いでくれるのが理想です。

月粗利80万円が現実的でしょうか。
年収だと300万円を切るぐらい、ギリギリ生活できるレベルです。

一部歩合

次は、一部固定+歩合です。
固定20万+歩合10%ほどが目安でしょうか。
当然最初から歩合もつかず、最低50万円以上からといった条件です。

この場合は、売上の波があっても最低給与が確保されるので安心感があります。
とはいえ、安心感を重視する人だと歩合を見込める可能性は低いですね。
結果的に歩合はあまりつかず、年収300万ぐらいでストップです。

まとめ

いかがでしょうか?
各歩合ルールでシュミレーションしてみました。
当然能力がある人なら、完全歩合のほうが稼げます。

とはいえ、自分の能力を客観的に判断するのは難しいです。
対面営業は得意だけど、一から集客するのが苦手な人もいます。
逆に、知り合いが多くて営業先が沢山ある人もいます。

自分に有利なルールは人によって違います。
どのルールが合うかは試してみないとわかりません。
とりあえず働いてみて、自分に合った歩合ルールを探すのが良いでしょう。

自分にあった歩合がわかれば、転職するのも良いですし、
会社に条件を変えてもらうよう話し合うのも良いですね。
会社とWIN-WINの歩合条件がつくれたら長期的に稼げる確率が高いですよ。

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